2011年7月27日水曜日

家でキャンプ用品

昔は何をやっても道具から始めるタイプでした、キャンプを始める時だっていっぱい道具を集め、テントなどの大物から、オプション品などの小物までを含めて2百以上の物を持っていました、まぁ、お金も百万円以上かかったと思います^^;

マレーシアに帰ったらあまりキャンプができないのもあるし、清貧の暮らしを目指すことでキャンプも清貧のキャンプスタイル(これが本来のキャンプかもしれません)に変えようと思ったので、帰国の数ヶ月前に一生懸命オークションで売りまくりました。いくつかプレミアムになっているものもあって、かなりいい収入になりました。また商品発送のため、毎週郵便局、コンビニを通い、その結果、郵便局のお姉さんが私を見かけると、”いつもご利用ありがとうございます”と言うようになりました。

でも手放したくないものもいくつか残っています、いつかマレーシアでキャンプをやる時に使うもの、また日本に行く時泊まる家がないので、バックパックで行こうと思って、その時に持っていく最低限のものがあります。日本にいた時、キャンプ用品はキャンプに行く時しか使いませんでしたが、これじゃもったいないです。清貧の暮らしは持ち物が少ない、それでは普段の暮らしの中ではキャンプ用品を使えばよいのではありません。

我が家にはソファがありません、リラックスしたい時にこのキャンプチェアに座ります(多分マレーシアのソファより値段が高いかも。。。)。

基本的にタオルケットは必要ありませんが、それでも夜中は肌寒いです、その時このシュラフインナーを使います。

やかんの代わりにパーコレータを使います。

シェラカップなど調理の時にかなり役に立ちます。

コップもアウトドア仕様です。

少しぐらいキャンプの気分を感じるかな。。。

2011年7月24日日曜日

課室佈置比賽

私の通っていた中学校、高校では(マレーシアの学校は基本的に中高一貫)、2年に一度に全校の教室を設え、それを各クラスで争うようにしています、今日はその試合日=お披露目の日です。

単に教室をきれいにするというレベルじゃありません。

壁に古典の絵を描いたり、

生き生きした動物を描いたり、

クラス全員の肖像を描いたり、

そして庭にもこんなものを造ったり、

ペットボトルで何かを造ったり、 

こんな立派なものを造ったり、


とにかく感心しました。

マレーシアは広いとはいえ、これをやるのはこの学校ぐらいです(他の学校がまねして始めたのかもしれません)。あまり定かではありませんが、50年代の時にある校長先生が始めたようで、自分の勉強する教室を自分の手できれいにし、学生たちの協調性、団結力を訓練するのが目的だと思います(ここは多分そうだろうと自分が考えた。。。)。

先生の指導の下(先生によって方針は違うが)、学生たちが自分のお金(親のお金だけど)で自ら企画、計画し、約一ヶ月の間、授業がが終わると自分の手で描いたり、造ったり、夜遅くまでやります。

当然私も中高6年間で3回経験しました、絵が下手で、手も不器用ですから、ほとんど雑用係でしたが、今思っても、非常に楽しい学校生活の一ページでした。

2011年7月22日金曜日

公園

私が住んでいた守谷にはすばらしい森林公園があります。周囲は聳え立つ木々に囲まれ、ちょっとした遊具、砂場があり、気持ちのよい芝生が一面に広がります。

バトゥパハットにもそれに負けない公園があります、そこは市内でもっとも大きな公園になるでしょう。朝はジョギング、運動をする人、夕方になると子供連れ、夜はカップルがよくここに来ます。
(昼間は暑くてあまり人は来ないと思いますが)

自然にあふれる環境はもちろん。

池も2つほどあります。

そして立派な遊具はいくつもあります。

もちろん、この人は病みつきになりました。

また行きましょうね。

2011年7月19日火曜日

駄文-企業論

以前からマレーシアではよく転職をすると言われました、そして私が知っているマレーシアにいる友達(企業に勤めている人)もほとんどが転職の経験者です。先日知り合ったJICAの早川先生もやはりマレーシアにいる日本企業の経営者に合うと、従業員がすぐやめてしまうのが悩みとの話を受けたそうです。

そもそも何で転職するか?理由はさまざまですが、マレーシア人のほとんどはもっと高い給料を求めるのがほとんどだと思います。ちなみに最近の日本の若者もだんだんと転職する人が増えてきました(そりゃ年寄りが転職したくてもなかなか雇ってくれるところはないから)。でもお金だけで人は転職をするのか(そういう人もいると思いますが)?やはり他にも理由はあるのだと思います。

よく顧客第一主義を唱える会社があります、もっともだと思います。が、顧客に需要を与える代わりにお金をもらいますが、従業員だって仕事をして給料をもらうという仕組みは基本的に同じです。なのに一番大事にしている人たちの中には顧客、株主以外、なぜ従業員は入らないのか?

会社は従業員に支えられ、従業員は顧客のお金で給料をまかないます。会社が従業員を大事にしていれば、自然的に従業員は顧客を大事にする、という循環型でWin-Winの仕組みが会社の本来の姿だと思います。

ちなみに最近の日本の転職者が増えたのも、ある意味では人を重視する昔の年功序列から成果主義に代わった原因だと思います。

12年半同じ会社で一筋働いていた一元会社員の考え方です。

2011年7月16日土曜日

楽しい不便

日本にいた時によくキャンプをしました。敷居の高いキャンプ場ではなく、県営か無料のキャンプ場がほとんどだった、こういうところは基本的にトイレ、水道ぐらいの最低限の設備しかなく、しかも人工的なものは少ないのが特徴です。

キャンプは実に不便です、テント、タープの設営が大変ですし、料理は家のキッチンでやるよりずっと面倒くさいです。だけど私はキャンプが好きです、どうしてキャンプが好きなのか、自分でもよく分からないが、それはきっと大自然が好きで、不便を楽しむのだと思います。

茨城県那珂川沿いの無料キャンプ場でキャンプをしてた時の風景です。懐かしい~!

そういえば、パーム園の仕事は木々といった大自然に囲まれ、清貧の暮らしも不便だらけで、それはまさにキャンプをしている時に感じた楽しさではないかと思います。

私がスローライフ(清貧の暮らしはある意味では一種のスローライフ)をするようになったのは、辻さんの本に出会ってかなりの影響を受けました。この本は小学生向けのものですが、外国人の私にはちょうどよいレベルです^^;。

その一節から:
  不便がいつも楽しいとは限らない。でも、「楽しい不便」というものがあることを知っておくのは大事なことだ。同じように、便利が必ずしもいいことだとは限らないということを、ぜひ知っておいたほうがいい。

内容はほぼ同じですが、大人向けはこちらです。

マレーシアは気候と治安などの問題で、キャンプができるところは限られています。日本のように思い切ってキャンプができないのは唯一の心残りです。

キャンプがしたい~!

2011年7月15日金曜日

電気代がマイナス

マレーシアでは電気代が20リンギット(約570円)以下であれば、ただにしてくれる制度があります、しかも下回った料金がずっと繰り越せます(今月が15リンギットであれば、来月は5リンギットを引いてくれる)。

そして、昨日届いた電気代の請求書はマイナスであります。

これはおかしい、毎晩エアコンを付けてたのに、マイナスのはずがないと思いました。エアコン以外そんなに電気を使わないので、もしかして本当に電気使用量が少ないのかもしれません。実は電気会社が最近始めた施策で、毎月検針にきません(理由は何なのか知らない)、それで先月の電気使用量を推移して、今月の料金を決めるらしいです。先月(先々月の利用分)はまだ引っ越してないか、引っ越してまだ一人暮らしでエアコンも付けてなかったので、それで電気代が安かったのかもしれません。

ということで、来月の電気代は楽しみです。。。

2011年7月14日木曜日

健康志向

私は毎朝5時過ぎぐらいに起きて、シャワーを浴び、瞑想の後、実家まで歩き、父に線香を上げた後、兄と近所で約一時間ほどウォーキングをします。日本にいた時、気候(寒いのは苦手)と通勤時間の関係で、近所にすばらしい森林公園があるにもかかわらず、こういうウォーキングはなかなかできません。

この町(国)の人たちは健康志向です、まだ未明なのに、すでに大勢の人が公園に集まってます。

体操をするグループ。

太極拳(多分)のグループ。

私のようにただただ歩く人たち。

バトゥパハットは中国系が多いせいか、こういうところではあまりマレー系、インド系の人は見かけません。マレー人は早起きが苦手なのか、マレー料理でも分かるように油っこいで大味、あまり健康を考えずに、一日一日の生活を楽しむタイプかもしれません。インド人は香辛料だけで健康に維持できると思っているのかもしれません。

2011年7月12日火曜日

清貧の暮らし

プロフィールのところにも書いてある通り、私は清貧の暮らしを目指しています。では清貧とは何なのか?決して貧乏ではありませんよ。若干中野孝治さんの《清貧の思想》、《清貧の生きかた》での言葉を借りますと、自らの思想と意思によって、より自分らしく、より自由で豊かな内面生活をするために、積極的に選んだ簡素な生き方のことです。

人間は持ち物が多ければ、悩みも増えてきます、持ち物とは物的なものだけではなく、名誉、地位、人間関係もすべて持ち物です。例えば、子供を持つ親が子供の病気、安全、将来のことなど、子供のいない親に比べ、悩みの種が多いです。こういう悩みを増やしたくないから結婚しないのも一つの選択肢ですが(K山さん、M本さんあたり。。。)、残念ながら?妻子を持つ身としては、その他のものを手放し、捨てることによって、悩みを減らすしかありません。それはすなわち清貧の暮らしです。

私は貧乏なのか、金持ちなのかはともかく、自ら清貧の暮らしを選んでいます。それは足りることを知るのです、それを知ることによって、幸せを感じます。私は幸せになりたいから清貧の暮らしをするのではなく、清貧の暮らしをすることによって、幸せを感じます。

今回マレーシアに戻ってから買った唯一の本です(多分もう本は買わないと思います、これも清貧な暮らしなのかな。。。)、これは台湾にいる有名な尼さんが書いてるもので、外食を減らし、もっと自炊すること、洗濯はもっと手でやること、車ではなく自転車にすることなど、ほとんど私が普段生活で実践していることです。

ちなみに貧乏(清貧)関係の本は他にも日本で買った2冊を持っています(中野孝治さんの本は図書館で借りて読みました)。《貧乏という生き方》は安定的な収入のサラリーマンを辞め、写真家を目指すため、あえて貧乏の生活を選んだ方が書いたものです。《貧乏入門》はあるお坊さん(この類の本はなぜか仏教関係者が多い)が書いたもので、生活する上で最小限の持ち物にするということです。 

こういう本は私が清貧の暮らしを目指すきっかけとも言えます。ちなみに今日は給料をもらいました、ちょっぴりお金持ちを感じています。
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会員でなくてもコメントが入れられる(はず)。

2011年7月11日月曜日

ソース

最近よく人に言われることがあります(主に親と友人ですが)、せっかく勉強して、技術を身に付けて、仕事(会社勤め)をしないのは実にもったいないと。確かに私は修士までの学位を取り(日本では街中にあふれるかもしれないが、ここではちょっとしたエリートです)、日本企業で12年半も働き、日本語も自在に操りますので、今よりもずっと稼ごうと思えばそんなに難しくはないと思います。

大学で勉強したから、修士になったから、技術を身につけてるから、必ずそれを生かさないといけないのか?私は以前最先端の技術に憧れ、そのために大学に入り、勉強をし、好きな仕事を見つけました、しかし20年後の私は必ずしもまだ同じ道に進みたいとは思いません。それは脱サラしてラーメン屋を始めた人や島暮らしの人と同じで、心からやりたいことがあるからです。

私が影響を受けた数少ない本の中に、元ワシントン州上院議員の故マイク・マクマナスが書いた本があります。


誰もが信じているウソ --- 責任感のウソ、ヤル気のウソ、能力のウソ、上手のウソ、決断のウソ、妥協のウソ、優先順位のウソ、現実的になれというウソ。

責任のある行動はいい学校に入り、いい会社に勤め、ヤル気を起こし、こういう能力があるから、上手だから、すぐ決断、妥協し、お金を稼ぐことが優先で、もっと現実になれという社会通念に我々が信じてきました、しかしそれでワクワクを感じるのでしょうか?子供のように無邪気に笑うことができるのでしょうか?

私が心からやりたいこと、それはまだ見つかってないのかもしれませんが、きっと”無為”である。

2011年7月9日土曜日

久々の日本人

ちょっとした縁があって、JICAから派遣してきたシニアボランティアの早川先生と知り合い、昨日家に招待していただき、奥さんと子供3人で行ってきました。

先生の住んでいるところは、私の知っている限りではバトゥパハットでは唯一のマンションで、敷地内にプール、テニスコートが完備しています。ここでは日本人の駐在員のほとんどが住んでいるそうで、それもそのはず、この設備、入り口に24時間の警備員という万全なセキュリティで、家賃はたったの5、6万円です。日本で稼ぐ分には安いのですが、私のここでの一ヶ月の給料より高いです(T_T)。

早川先生は定年まで鹿児島大学の教授でした、ここでの任期は2年で、あと3ヶ月でマレーシアを離れます。お仕事はマレーシアの高度技術学校で職業訓練のプログラムを作成し、それを日本企業に紹介するそうです。先生は企業に勤めた経験がなく、私が以前H社(の関連会社)で働いたことがあると知り、若干お話を聞かせてほしいとのことでした。日本の会社の事情がよく知ってても、マレーシアの会社に勤めたことがないので、あまり役に立たなかったのかもしれません(すみません)。

先生は奥さんと二人暮らしで、二人ともとても優しいお方で、その後奥さんの手料理をいただき、私にとって久々の日本食でした。バトゥパハットは大都市ではないので、日本人は数えるほどしかいない、先生と奥さんもここに来てから、初めて日本人(うちの奥さん)と一緒に食事をしたというぐらいです。

先生はパーム園に興味があるとのことで、後日に私のパーム園を案内すると約束し、先生の家を後にしました。

2011年7月8日金曜日

電視機

以前(特に独身時代)家に帰ると、最初にやることはリモコンでテレビをつけることでした(もちろん靴を脱ぐとか、かばんを置くとかこの最初にやることより最初にやりますが)。たとえ、テレビを見なくても、なぜかテレビの音で落ち着くというかなんというか、たぶんこれに同感するという人は大勢おられるでしょう。

だけど、今ではもうテレビをつけることはしません、テレビを見たいという感情が沸かないからです。ニュースはネット、新聞でも見れますし、ドラマは設定が大げさで無意味、コマーシャルを見ると、不必要なものが買いたくなります。

マレーシアに帰ったらテレビは要らないと言っていましたが、やっぱり持っています、週末の朝にやる子供番組を見るためです。子供が見る番組なら、子供サイズで十分です、実家に使ってないテレビがありましたので、これまたただでもらってきました。

一部マニアの中では37型プラズマテレビより価値がある(かもしれない)12型ブラウン管テレビです。リモコンが壊れたので、どっか行ってしまって探す心配もありません。


毎日はテレビを見ずに過ごしていますが、こんな私は数年前ではとても考えられません^^;。今日実家に行ったら、母に”こんな生活(ちゃんとした仕事をせず、毎日暇な生活)はつまらなくないか?”って言われてしまいました。。。いえ、充実で快適です。

2011年7月7日木曜日

夕焼け

地理的な理由でしょうか、ここでは週に2、3日ぐらい夕焼けが見れます(数えてないが、しょっちゅう見られる印象があります)。

空一面が赤色に染まり、一日が終わりに近づくことを告げます(まだ6時ぐらいですが)。

夕焼けを見ると、なぜか心が和みます。

2011年7月5日火曜日

また一人寝

数年間のソファ生活の後^^;、バトゥパハットに戻ってからやっとベッドで寝られるようになりました。

このバトゥパハットの借家は部屋が2つあるので(日本の家は部屋が一つしかないので、だからソファで寝るんだけど。。。)、今まで通り奥さんと別々で寝るつもりでいましたが、まぁ、いろいろあって(いろいろないけど)、とりあえずベッドを一つしか用意しなくて、最初は3人で一緒に寝ることにしました。

ところが、奥さんがここの暑さに耐えられなくて、毎晩クーラーを付けないと寝られません(というか日本の冬夏もほとんど毎日エアコンを付けてた)。言っておきますが、ここの夜は日本の夏ほど暑くありまん、私は日本の真夏でもクーラーを付けて寝ることをしない、だいたい扇風機を回せば十分涼しいです。

日本でも電力不足を解消するため、クーラーをやめて扇風機にする人が増えてきて、そのおかげで扇風機の売り上げが伸びてきたとニュースで見ました。こういう行動はぜひ電力が足りないからではなく、電気を増やさないという思いでやってほしいと思いますが。

私はクーラーに頼る生活がいやで、それに慣れてしまうと、クーラーのない環境に置かれた場合、どうなるか想像したくないし、そもそもクーラーを付けて寝るのは体によくないと思っています(実際、2、3日でのどの調子が悪くなった)。

ということで、枕が一つさびしくあるだけのベッドとなりました。大の字でぐっすり眠れますが。。。

8月はパパと一緒に寝るとゆうりが言ってくれたけど、本当かな。。。君はずっと約束を破ってきたからね(T_T)

2011年7月3日日曜日

友達ってありがたい

高校卒業してから日本に行ったので、マレーシアにいる友達は基本的に高校の同級生です。近年休みで一時マレーシアに帰国しても、短い時間をマレーシアにいる家族と過ごすため、あまり友人に会ったりしませんでした。

それでも私がバトゥパハットに帰ったと聞くと、高校当時仲のよかった同級生が20年ぶりに合いに来てくれた友達が何人もいました。お互いに年を取りましたが、友情の深さは昔と変わりませんでした。

ごく最近何人かの同級生が始めた週一のバトミントンに昨日行ってきました。私は卓球部だったので、あまりバトミントンはできないのですが、それでもみんなに合えるので非常に楽しかったのです。

これも私がバトゥパハットに帰る理由の一つです。

2011年7月2日土曜日

馬来糕

私は2、3年前から基本的に朝は食べないようにしています。現代人は多病の原因の一つに食べすぎだと思います、そしてなぜ夜ではなく、朝なのかといいますと、朝は体では排泄の時間で、出ようと思ってるのにどんどん食べ物が入ってくると体が渋滞の状態になってしまい、病気が生じるからです(別に信じてほしいとは思わないが)。

バトゥパハットでは朝しか食べられないものが多い、朝しか売ってないというより、すぐ売り切れて昼まで残らないと言った方が正しいのかもしれません。私は朝食べなくても、奥さんと子供は食べますので、たまに朝のジョギングの帰りにお土産を持って帰ります。

これはマレー系のおやつで、色とりどりです。主な材料はイモの粉、ココナツと砂糖だと思います。20年前はよく食べていました、懐かしいです。


朝は食べないといっても、余った時には食べてしまいます。

あまり原則に縛られると生活が楽しくないです。